議員公式WEBサイト(政治家ホームページ)制作

2013年公職選挙法改正

インターネット選挙運動が解禁

Webメディアと紙媒体をクロスして展開します

2013年の参議員議員選挙よりインターネット選挙運動が解禁されました。
各地の地方選挙でもインターネットを活用した新しい取り組みが続々と登場し、大きなインパクトを与えています。

当社は2010年より、日本で初めて「政治家のインターネット活用」に特化したコンサルティング事業を展開してきました。
候補者の皆様は、「インターネット選挙に興味関心はあるけれども、何をどうすれば良いのかわからない」という方が多く、 当社ではこれまで多くの候補者にコンサルティング を実施してきております。
弊所は、 日本で始めてのインターネット選挙戦略専門コンサルティング会社 です。

デザインが綺麗なだけでは不十分です

票につながるwebサイト(ホームページ)制作

有権者に刺さるコンテンツを制作します

当社で制作するのはもちろん「票につながるwebサイト(ホームページ)」です。
公示又は告示までは選挙活動としてウェブサイトを運用することはできないため、選挙運動に渡らない限度で運用するように 公職選挙法専門行政書士が監修 します。
ターゲットが誰で、何を訴えるべきなのかを明確にしたうえで、それを実現できるようにホームページを設計・制作していきます。

詳細はインターネット選挙戦略研究所のサイトも御覧ください。

完成までのスケジュール

納期について

デザイン納期・・・素材・文言等が決定してから、デザイン案を提示するまで1~3営業日程度となります。
Webサイト制作納期・・・デザインが確定してから制作を開始し、サイトをオープンできる状態まで約2週間~4週間程度となります。

お急ぎの場合は特急対応も可能です。
希望納期により金額が変動しますので、個別にお見積りいたします。

制作の流れ

イメージヒアリング

訴求内容・コンテンツ概要を策定します。
どのようなサイトにしたいか、イメージを伺います。

写真撮影

実績多数の当社提携写真スタジオで選挙用の写真を撮影していただきます。専門のスタジオで撮影すると、見違えるほど印象がよくなります。
依頼者が従前より使用している宣材画像があれば、同じ画像を使用することも可能です。画像データを御提供ください。

デザイン案製作

有権者の共感を得る作品を作るために、広告デザインのセオリーやデザインテクニックを活用します。
有権者の視線の動きや、デザイン構成が第一印象に与える心理的効果までを詳細に分析して制作します。
ターゲッティングを考慮しながら、複数のデザイン案と各案へのコメントを提示いたします。

お客様からのフィードバック

 お客さまの意見を取り入れながら、更にブラッシュアップしていきます。

デザイン修正案制作

弊所の印刷物担当ディレクターを通して、デザイン・政策・法令の観点からデザイン案の妥当性をチェックいたします。

お客様の最終チェック

色校正を御希望の場合には、この段階で実施します。本機校正も対応可能です。

デザイン入稿・印刷
納品

お見積り・お問い合わせ

当商品に関するお見積りのご依頼・お問い合わせは以下のフォームよりご連絡ください。